強さには理由がある 福岡ソフトバンクホークスの凄い2軍施設

パ・リーグの人気球団の一つに福岡県を本拠地とする福岡ソフトバンクホークスがあります。

今回はこのホークスについて、その歴史や強さの秘訣になっている施設やグッズ、人気イベントの鷹の祭典についてもお話ししたいと思います。

ホークスの歴史

ホークスの歴史は、1938年に南海電鉄が『南海軍』として大阪府堺市で結成されたことから始まります。

戦中戦後の混乱で、一時近鉄がオーナーになったり、グレートリングという名前になりました。

しかし、その後再び南海電鉄がオーナーに返り咲き、1947年『南海ホークス』
と改称しました。

1988年南海のオーナー川勝傳氏が死去し、それに伴い球団売却の検討が開始されたのです。

1988年オフにダイエーが買収し、福岡に移転して『福岡ダイエーホークス』になりました。

その後、2005年にソフトバンクが買収し現在の『福岡ソフトバンクホークス』になりました。

ソフトバンクホークス以降は5回のリーグ優勝、4回の日本一になっています。

この”強い”ソフトバンクホークスの理由を施設面から紹介します。

2・3軍の専用球場HAWKSベースボールパーク筑後

福岡県の南部にある筑後市に総工費50~60億の費用をかけて作られました。

「ホークススタジアム筑後」、「ホークススタジアム筑後第二」、屋内練習場、クラブハウス、選手寮が完備され、メイン球場は福岡ヤフオク!ドームと同等の広さの両翼100m、中堅122mとなっています。

プロ野球の二軍球団の球場としては最大の規模の球場の一つと言えます。

「最新の技術を取り入れた屋内練習場」
屋内練習場はプロ野球最大規模の施設です。

ここには約30台の無人カメラがあり、映像を専用のアプリで見られるようになっていて、いつでも自分のピッチングやバッティングを確認できるようになっています。

他にも、国内最大級のリハビリ専用の流れるプール『スイメックス』があり、床にローラーが付いていて歩いてのトレーニングができます。

水中では体に負担かからない状態で全身の筋肉が鍛えられるので、怪我をしていても有効なリハビリ手段の一つと言われています。

これにより、怪我をしても早く復帰することができます。

軍事用に開発されたレーダーシステム『トラックマン』

アメリカ軍の追撃ミサイル開発の技術を応用して作られ、ボールの道筋をデータ解析する機械です。

メジャー全30球団の本拠地に設置され、日本ではホークスとイーグルスがいち早く導入しました。

ホークススタジアム筑後と屋内ブルペンに設置していて、これにより投手の回転数や打球角度、走力が客観的な数値で表現できるようになりました。

「ホークスタウンの跡地」

かつて福岡ヤフオク! ドームの周辺にはショッピングモールやJALホテルで構成されたホークスタウンがありました。

しかし、オーナー企業が変わり、経営環境の変化などからから閉鎖し、ショッピングモールは営業を終了しました。

 

現在は、三菱グループによる再開発が行われ、ホテルはヒルトングループに変わり、ショッピングモールは「MARK IS 福岡ももち」として新たに生まれ変わりました。

そして、MARK IS 福岡ももちは2018年11月21日にオープン予定です。

ホークスタウンの名前は消えましたが、新しく生まれ変わった本拠地周辺に期待したいですね。

ホークスサマースプラッシュとは

毎年7月下旬から8月下旬の1か月間、シーサイドももち海浜公園地行浜地区のビーチエリアでウォータスライダーや、海上アトラクションなどが置かれます。

ビーチを利用したウォーターアトラクションで、普段の海浜公園とは違った面白いイベント会場に変身します。

今年(2018年)の入場料は、大人(高校生以上) 2,300円、子供(3歳~中学生) 1,500円になりますが、海上アトラクションは、別途500円(当日受付)かかるので注意が必要です。

鷹の祭典の日程について

タカの祭典とは、限定ユニフォームをホークス選手が着用し公式戦に臨みます。

しかも、入場者全員へ同じデザインのレプリカユニフォームを配布し、球場が一体となって盛り上がるホークスの一大イベントです。

毎年開催されていますが、今年は残念ながら7月にすべての日程が終了しました。

ただ、毎年オフシーズン(11月ごろ)に、公式サイトで日程が発表されます。

異なった会場での連続開催になりますので、オフシーズンは開催場所や日程など必ずチェックしましょう。

ホークスのチケットプレゼントもやってます。

公式サイトの「モバイル」の項目をチェックすると、公式サイト会員の方を対象に観戦ペアチケットをプレゼントしています。

倍率は高いですが、タダで観戦ができるので当たると嬉しいですね。

ホークス以外でも地元企業の西鉄や福岡で展開する博文舎クリーニングでもプレゼントキャンペーンを行っていますので、希望する方はそれらのサイトをこまめにチェックすると良いですね。

まとめ

さすがIT企業だけあって素晴らしい最新設備が整っています。

2・3軍からこういった設備を整え、戦力の底上げをして現在の黄金時代を築いているのでしょう。

これからも福岡ソフトバンクホークスには要注目です。




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