秋葉原という街のいろいろな表情

みなさんは、「秋葉原」という地名を耳にして、どんなイメージを抱くでしょうか。秋葉原ほど、訪れる人、また年代の違いによって抱くイメージが異なる街も珍しいと思います。

電気街

年配の方々にとってのイメージは「秋葉原=電気街」でしょう。もともと、宿場町として秋葉原一帯は栄えていました。戦後、戦地から戻ってきた兵士が工業用の部品を持って帰ってきて、秋葉原で売り始めたのが、電気街の誕生のきっかけと言われています。現在でもガード下にはラジオセンターやラジオストアーなどをはじめとする、電気部品の問屋が軒を連ねており、他では手に入らない部品を求めて多くの人が訪れます。

オタクの街

多くの現代人に共通するイメージは、「秋葉原=オタク」でしょう。街を歩けばメイド喫茶の店員さんが呼び込みをしていて、PCゲームやソフト、アニメ関連のグッズを扱うお店が連なります。また、AKB48の劇場をはじめ、地下アイドルなどの多くのアイドルの活動の場ともなっています。近年は、アニメのTシャツを身に着けた外国人のオタクも多く訪れるなど、Akibaは世界屈指のサブカルチャーエリアとなっています。

一人暮らしがしやすい

電気街やオタク街などのイメージが強い秋葉原ですが、最近は一人暮らしエリアとして密かに注目を集めているようです。山手線、京浜東北線、つくばエクスプレスなどが通るためアクセス抜群で、神田川付近や浅草寄りの地域には比較的閑静なエリアが広がります。家賃も山手線沿線にしてはさほど高く無いため、じわじわと人気が出てきているようです。

まとめ

訪れる人も、また住む人も魅了する街、それが「秋葉原」です。一度訪れてみたら、あなたは秋葉原のどんな表情に触れるでしょうか。




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