アメダスで気温ランキングを見てみよう

毎日とても暑い日が続いていますね。今年はどうやら猛暑ならぬ酷暑のようです。

テレビやニュースでも連日のように、最高気温更新!なんていうワードを目にしますよね。

でも、そもそもこの気温っていったいだれがどこで測っているのかご存知ですか?わざわざ日本全国に人が行って、温度を測っているわけではなく、アメダスという機械が測っています。

聞いたことはあるけど、よく知らないアメダスについてリサーチしてみました。

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アメダスとは?

アメダスとは、国内約1,300か所に設置されている気象庁の無人観測施設の事で、Automated Meteorological Data Acquisition System(自動気象データ収集システム)の頭文字をとってアメダスといいます。

そのアメダスが観測しているのは、降水量、気温、日照時間、風向・風速の4つです。

また、雪のよく降る地域を中心に、全国およそ210か所で積雪量(積雪の深さ)も観測しています。

その観測で得られたデータはISDN回線などを通じて気象庁内の地域気象観測センター(通称アメダスセンター)へ10分ごとに集信され、天気予報のデータとして使われたりしています。

アメダスは日本全国にあり、その数はなんと1311箇所になります。

日本全国を幅広くカバーできるように設置されており、北海道地方が221箇所、東北地方が223箇所、関東・中部地方で338箇所、近畿・中四国で268箇所、九州で186箇所、沖縄にも25箇所あります。
ご自宅近くのアメダスを探してみても面白いですね。

 

アメダスによって、都道府県レベルの気象現象は把握できていますが、最近話題となっている集中豪雨や、雷、突風などの狭い範囲でおきる局地現象と呼ばれるものの把握は、アメダスだけでは難しいという現状があります。
気象レーダーの方がより狭い範囲を観測できるため、局地現象などには気象レーダーが運用されています。

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アメダスで気温のランキングを見てみよう

日本気象協会のホームページにて、アメダスで観測された降水量・気温・日照時間・風向風速のランキングを毎日確認することができます。
全国ベースと、各地方ごとでランキングが作成されています。

では、実際にアメダスの気温ランキングを見てみましょう。

まず日本気象協会へアクセスします。

日本気象協会ホームページ:https://tenki.jp/amedas/ranking/

ここでは、全国ベースで気温ランキングを見てみましょう。

「気温」をクリックします。

 

これで今日一番暑かったのはどの地域で何度だったのかが、ランキング形式で表示されます。

地方ごとに確認したい場合は、上部にある、北海道地方、東北地方などの部分をクリックすれば、その地方の中でのランキングがわかるようになっています。

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アメダスで降水量の予報をみてみよう

アメダスを利用した、降水量の予報が確認できるようになっています。
では、降水量の予報を見てみましょう。

まず、気象庁のホームページへアクセスします。

気象庁ホームページ:https://www.jma.go.jp/jma/index.html

つぎに、上部にある防災情報のタグををクリックします。

そして気象欄の一番下にある、「今後の雨(降水短時間予報」をクリックします。

これで全国の降水量の予報が動画で見られます。

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そして、動画範囲をクリックすると、プルダウンで予報時間の選択ができます。

6時間前~15時間後と、12時間前~現在、現在~15時間後と、時間の範囲が選べるようになっています。

また、地図左上の矢印ボタンを押すと、東西南北へと地図を動かせます。

その下のスクロールでは、画面の拡大と縮小ができますので、見たい地域だけ拡大してみることができます。

これで雨が降っているときも、いつ頃やむのか、まだひどくなるのかなど、予想が立てられますね。

まとめ

普段何気なく天気予報で耳にするアメダスですが、いまの私たちの暮らしには欠かせない存在といっていいでしょう。

正確な天気予報がいつでも確認でき、さらに予報までできるのも、アメダスのおかげですね。

天気が気になるときは、天気予報を見てもいいですが、アメダスの情報をもとに、自分で予想をしてみたりしてもいいかもしれませんね。

また、局地的な天気(大雨など)の時は、積極的にアメダス情報を確認してみることをお勧めします。

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