安くて美味しく健康にも…キャベツの美味しい効能とは

私たちのとても身近に存在するキャベツ。

いつでもスーパーなどで購入でき、どのご家庭でも冷蔵庫にストックされていることと思います。

そんな身近なキャベツですが、実は体に嬉しい栄養素がたくさん含まれています。

知っているようで知らないキャベツの栄養や効能、栄養を効率良く摂取できる食べ方などをまとめていきたいと思います。

そもそもキャベツって何?

キャベツはアブラナ科の野菜で、同じアブラナ科には大根や小松菜、ブロッコリーなどがります。

キャベツは一年中スーパーで購入できますが、実は季節によって出荷されているキャベツの種類が異なります。

春から夏の始めに収穫され売られているものを春キャベツといい、水分が多く、葉が柔らかいのが特徴です。

冬に売られているものを冬キャベツといい、寒さから内部を守るために葉は少し硬くなっています。

また、冬の花壇などで見かける葉牡丹やサラダなどでお馴染みの紫キャベツなどもキャベツの仲間です。

キャベツの独自のビタミン、キャベジン!

キャベジンという名を一度は耳にしたことがある人も多いかと思います。

キャベジンとは、キャベツ特有の栄養素のビタミンUのことです。

、さまざまな栄養素が含まれている。

ビタミンU(キャベジン)とは、その名の通りキャベツから発見されたことからキャベジンとも呼ばれるようになりました。

ビタミンUには胃の粘膜を守り、修復してくれる力があり、また胃酸の過剰な分泌をおさえてくれたりします。

胃腸薬のキャベジンはここから来ています。

消化性潰瘍の治療にも用いられることがあるそうです。

フライなどの脂っぽいものを食べる時に付け合わせでキャベツの千切りが添えられるのは、胃を守るための良い食べ方だったのです。

キャベツに以外と含まれているビタミンC

キャベツには100g中に約40mgと、以外とたくさんのビタミンCが含まれています。

ビタミンCは抗酸化作用があり、細胞が傷つくのを防いで、老化防止の働きがあるといわれています。

ビタミンCは免疫力を高めてくれるともいわれ、風邪の予防もバッチリです。

また、コラーゲンの生成を助け、骨を丈夫にするためにも欠かせない栄養素です。

キャベツの栄養がとれる美味しい食べ方とは

キャベツには豊富な栄養を効率よく摂取するには、食べ方にこだわるといいです。

キャベツを加熱すると水溶性であるビタミンCやビタミンUが溶け出してしまうので、生のままか、軽く炒める程度が一番であす。

加熱する場合はスープやお味噌汁としておつゆも飲むと、溶け出た栄養素をきちんと摂取することができます。

また、キャベツにはビタミンKやβカロテンなども含まれているのですが、それらは脂溶性ビタミンなので、野菜炒めなど油と一緒に食べるのがおすすめです。

美味しいキャベツの保存方法。

次はキャベツの美味しい保存方法を書いてみます。

キャベツは冷蔵庫保存で2週間ほどはもつそうです。

けれども、1/2や1/4にカットしたキャベツは切り口が黒ずんで変色してしまうので、丸ごと買って、必要な分だけ葉を剥がして使う方が良いと思います。

また、キャベツの芯をくり抜き、その空いた穴に濡らしたキッチンペーパー等を詰めて保存すると、いつまでもみずみずしく、さらにキャベツを長持ちさせることができます。

まとめ

一年中手に入り、また、どんな料理にも使いやすいキャベツは、日々ストレスをためこんでいる大人の方々はもちろんのこと、子どもたちにも嬉しい、効率的に栄養を補える最高の野菜です。

今日からでもぜひ積極的に摂取し、キャベツによる健康を手に入れてください。

一年中手に入り、美味しく、さらに栄養豊富でなんの料理にも使えるキャベツはまさに主婦の美方です。

これからもどんどんキャベツを食べましょう。




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