麻雀を覚えるには

麻雀の点数計算って難しいと思っていませんか?実は、計算っていうより”暗記”です。ただ全てを覚えるのは大変ですよね。詳しい点数計算を覚える前にまずはゲームの仕方を覚えてみましょう。

麻雀ってどんなゲーム?

麻雀は1回、1回の勝負を続けて、最終的な得点を競うゲームです。
?麻雀は、牌(はい)を1枚取って1枚捨てるゲームです。取ってくる牌が伏せられているのが特徴ですね。1枚捨てる牌は、自分の持っている牌の内、どれでも構いません。自分の持っている牌で、あらかじめ定められた牌の組み合わせを作って、「アガる」のが目的です。
?自分が牌を1枚取って1枚捨てたら、次は右の人が、牌を1枚取って1枚捨てます。取ってこれる牌が無くなるまで繰り返します。
?牌が最後まで無くなる前に、誰かが「アガる」と、得点を計算して、その1回は終了し、次の回に進みます。実際は、誰もアガれない回もありますが、その場合も1回が終了して、次の1回に進みます。
?得点スコアのやり取りは、点棒(てんぼう)というものを使います。4人が同じ点棒状況でスタートして、それをプレーヤー同士で、点棒を奪い合います。
?麻雀には親(1人)と子(3人)がいます。麻雀の親は交代制で、親も左周りに順番に回ってきます。必ず親から牌を捨てるのが特徴です。
?から?が、麻雀の基本的な動きです。

「アガる」とは?

「アガリの形」は、4メンツ1雀頭が基本です。「よんめんつ いちじゃんとう」という言葉は覚えておきましょう。アガリを目指すとは、つまり、この「4メンツ1雀頭をどう作るか?」を目指すという事になります。
メンツは3枚の組み合わせの牌と考えてください。組み合わせには、同じ牌を3枚揃える、刻子(コーツ)と「同一種類の牌」の数が連続する3枚揃える、順子(シュンツ)があります。雀頭は、アタマとも言いますが、ずばり同じ牌が2枚の組み合わせの事です。
アガリの形、4メンツ1雀頭は、枚数を数えると「メンツ3枚×4つ + 雀頭2枚」の14枚ですね。麻雀は、1枚ツモって1枚捨てる動作を繰り返しますが、通常の手牌は13枚で、ツモってから捨てるまでの状態は一時的に14枚になります。
「アガる」方法としては、2つあります。他の人が捨てた牌で「アガる」のをロンあがりと言い、アガる時は、ロンと発声します。点数は、ロンあがりされた人、1人からもらいます。自分のツモ牌で「アガる」のをツモあがりと言い、ツモと発声します。点数は、ツモられた3人全員からもらいます。

アガリには役が必要

アガリの形は、4メンツ1雀頭ですが、アガリには「役(やく)」というものが必要です。一言でいうと、あらかじめ定められた牌の組み合わせです。牌の組み合わせによって、あらかじめ役が定められていて、正式役は38個あります。ここはポイントですが、4メンツ1雀頭のアガリの形になっても、役がないとあがれません。これは、一ハンしばりとも言います。麻雀を遊ぶためには、役を覚えるのは必須という事です。といっても、最初から全部の役を覚える必要は無いので、一緒にやる人に教えてもらって少しずつ覚えましょう。
麻雀はアガリごとに点数が決まりますが、役のハン数と並んで、今から説明するドラも非常に重要です。牌は柄が見えないように積んでいますが、1枚だけ表示されている牌があります。それがドラ表示牌と呼ばれ、その「次の牌」がドラになります。ドラは1枚で役の1ハンと同様の価値があり、非常に重要な牌です。

まとめ

麻雀は非常に奥が深く、昔から遊び伝えられているゲームです。上記で説明した以外にも知らなければならないこと、覚えなければならないことはたくさんありますが、まずは仲間に入れてもらい実践するのが一番です。わかってくると面白くて辞められないゲームです。




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