写真は、誰もが気軽に楽しめるエンタメ!

レンズを通して見えた光景をありのままに写し、紙の上に焼き付けたり画面上で楽しんだりする「写真」。
日本におけるカメラの普及率は、一家に2台以上ともいわれています。
特に使い捨てカメラやフィルムカメラに代わって、デジタルカメラやスマートフォンのカメラが普及してからは、ますます手軽になりました。
カメラというと高額なイメージがありましたが、それは昔の話。
いまや、誰もが手軽に楽しめるエンタメなのです。

写真の王道といえば一眼レフカメラ

カメラの代表格といえば、レンズを付け替えて自由に絵作りを楽しめる一眼レフカメラです。
昭和の時代を描いたアニメ『ちびまる子ちゃん』では、高価なライカ製のカメラを大事に扱うお父さんが出てきますが、現代では一眼レフもより安価に、しかも高機能になってきています。
特にフィルム面をイメージセンサーに置き換えた「デジタル一眼レフカメラ」、通称「デジ一」の登場は革命的で、撮影可能枚数や画質、データの取り扱いが格段にラクになりました。

コンパクトで安価なミラーレス機

一眼レフカメラは、反射鏡を使った「光学式ファインダー」で被写体を覗きます。
その鏡の機構を取り去って、小型化・軽量化したデジタルカメラが「ミラーレスカメラ」です。一眼レフカメラと同様に、望遠レンズや広角レンズ、単焦点レンズなど、好きなレンズを付け替えて絵作りを楽しめます。
一眼よりも比較的安価で、持ち運びに便利なのも特長です。

レジャー向けのコンパクトデジタルカメラ

レンズは本体に埋め込まれているので交換こそできないものの、手軽に美麗な写真を撮るのならコンパクトデジタルカメラ(通称コンデジ)が適しています。
値段も一眼・ミラーレスより安価ですし、小さく軽いのでポケットにもすっぽり入ります。
デリケートな機構を省いているぶん、対衝撃・防水機能に優れた機種も多く存在しており、レジャー向けといえるでしょう。

意外とあなどれないスマホカメラ

携帯電話・スマートフォンに付属しているカメラも侮ることはできません。
下手をすると、低価格帯のコンパクトデジタルカメラに勝るとも劣らない機能を備えた機種が続々と登場しています。
小型軽量で取り回しが抜群なら、タッチひとつでピンと合わせもできますし、画像の加工や送受信もかんたん。
画像を加工するためにさまざまなアプリが開発されていますし、写真にひと工夫加えるために小さな広角レンズ・魚眼レンズなども売られています。

写真の楽しみ方いろいろ

昔は、現像した写真をアルバムに仕舞って個人で楽しむというのが、一般的な写真のあり方でした。
しかしインターネットが普及した現在では、かんたんに写真を発表したり、不特定多数と共有したりすることができます。
写真投稿サイト「インスタグラム(Instagram)」には日々、写真がアップロードされていますし、そこで支持を得る写真のことを「インスタ映え」と呼んで2017年の流行語にもなりました。

まとめ

写真は、誰もがシャッターひとつで子どもの成長などの大事な光景を記録したり、好きなものや人・綺麗な風景を撮ったりできます。時にはスクープをモノにして、テレビ局や新聞社から使わせてくれないかとオファーさえ来る可能性もあるのです。
まさに無限の可能性の宝庫です。
自分に合った、自分の好きな機材を選び、自由な写真ライフを楽しみましょう。




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